目を見てはなす

最近目をみて話すのが苦手だ。
英語を話すときはもちろんアイコンタクトは意思の疎通のために必要となってくる。それは大丈夫。目をみてると心がなんとなくよめる(ような気がする)だったら日本語でもそうしろよって感じだけど、そうはいかない。特に苦手な人は絶対みれない。だから私と話すときはひとつのバロメーターとして見てみるのもよい?かも?
目をみて話すことが出来るのは、
・絶対自分の意見に自信があるとき
・相手に対して好意を抱いてるとき(こひ ではない)
・相手が自分にとってどうでもいい人だったとき
・相手の意見に興味があるとき

目をそらしてしまうのは
・相手が苦手なひとだったとき
・嘘をついてるとき
・異性として意識してるとき(絶対みれますぇん)
・相手の話が、早く終わらんかなっておもってるとき

こんな感じ。

本当目を見て話すのは大切なことだとおもう。高校のとき誰かに「なみこは超人の目みるよね」って言われたことがあったけど、今は違う。
っていうのか、本当人の話を聴かない子になってしまってる。興味のない話は右の耳からはいって、脳で一回転もせず左の耳へと抜けていくのだ。ほんっとう反省してるのですが、なかなか直りませんね。自分がそれされるとめっちゃハラワタにえくりかえりそうになるのに・・・(本人に言わないけどね)